auひかり 撤去工事費28,800円って何?この冷たい方程式を回避する方法とは

投稿日: カテゴリー auひかり, auひかりキャッシュバック比較, インターネット活用ガイド, ソフトバンク光

「auひかり解約時の撤去工事費が28,800円?!拒否すると賠償金も?!」

2018年前半のauひかり最大のニュースは何と言ってもこれでしょう。

ソフトバンク光を始めとする光コラボ回線の場合無料の撤去工事費が、auひかりでは何と3万円弱。
以前は、撤去せずそのまま(据置)にすれば工事費など発生しなかったのに、撤去必須になるとは!
しかも、断れば賠償金を請求されるなんて!
改悪だ!なんてひどい話なんだ~!!!

待って待って、落ち着いてください。ハイ深呼吸、吸ってえ、吐いてえ、すってえ、はいてえ…

まず、この撤去工事費のお話、本当にあなたと関係ありますか?
関係あったとして、賠償金って何?
何より知りたい損をしない方法とは?
お教えしましょう、この冷たい方程式の解き方を。


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あなたのauひかりへ3つの質問

あなたのauひかり、契約はホームタイプですか?

答えがNoの方、つまり、マンションタイプの方はauひかり解約時に撤去工事費は発生しません(※2018年7月現在)。

マンションタイプの場合、auひかりの光回線は集合住宅の共有部分にある「auひかり回線引込設備」と結ばれ、そこから各部屋へと回線が結ばれています。従って、あなたのお宅1件がauひかりを解約したからといって、「auひかり回線引込設備」を撤去する必要は全くありません。
ゆえに撤去工事費は発生しません。

※小規模な集合住宅にお住まいの場合は、念のため契約内容をご確認ください。

【質問】あなたのauひかりホームタイプ、契約開始は2018年3月1日以後ですか?

答えが No の方、つまり、契約開始は2018年2月28日以前の方はauひかり解約時に撤去工事費は発生しません(※2018年7月現在)。

撤去工事費の改定は2018年3月1日以後の契約から適用されます。
契約が2018年2月28日以前のご契約の場合、auひかり解約時の撤去費用は10,000円、または、そのまま撤去しない(据置き:無料)を選択いただけます。

※契約開始日が微妙な場合は、念のため契約内容をご確認ください。

【質問】あなたの2018年2月28日以前にご契約のauひかりホームタイプ、2018年3月1日以後に高速回線(5gb,10gb)に切り替えましたか?

答えが Yes の方、つまり契約開始は2018年2月28日以前だけど、2018年3月1日以後にauひかりホームV(5ギガタイプ)、または、auひかりホームX(10ギガタイプ)にご契約の方、残念ながら、auひかり解約時の撤去工事費28,800円が必須となります。

光回線引込設備の撤去工事が必須な方はこちら!

以下の方は、解約時に立ち会いの元、光ファイバー引込設備の撤去工事を必ず行わなければならなくなりました。
この撤去工事を拒否した場合は、賠償金が請求されるといわれています。

  • 2018年3月1日以後にauひかり 戸建て(もしくは戸建て+高速サービス)を申し込んだ方
  • 2018年2月28日以前にauひかり 戸建てを申し込んだが、2018年3月1日以後に高速サービスを申し込んだ方

どうして、3倍弱も値上げしたの?

2018年2月28日以前、「auひかり ホーム」を解約時に「auひかり回線引込設備」をそのまま残した場合、「auひかり回線引込設備」の保守・維持管理コストはKDDIが負担していました。

使っていない「auひかり回線引込設備」なんて、放っておけばとお思いかも知れませんが、何分にも電子機器の事ですから、定期的な保守点検は必要です。また、自然災害などで不具合が出た場合のメンテナンスは欠かせません。機能していない機械でも保守・維持管理はどうしても必要になってしまうのです。

なぜそんなことをしていたかといえば、一度解約したユーザーが再びauひかりへ戻って気安いようにするためでした。
光回線導入の際の初期工事費は結構お高くなっています。auひかりの初期工事費は契約継続中の割引として減殺されますが、37,500円もかかってしまいます。
もし、「auひかり回線引込設備」がそのままにしてあればauひかりへ戻って気安い、KDDIの狙いはそこにありました。そのために、据置きで工事費無料、保守・維持管理コストもKDDIが負担していたというわけです。

ところが、このビジネスプランは上手く回りませんでした。
使用されていない据置きの「auひかり回線引込設備」が非常に多くなり、しかもさらに増えていく見込みで、保守管理にかかるコストがどんどんふくらんでしまったのです。
このため、据置きをやめ、撤去必須となってしまったのです。

と、公式ではそうは言ってはいるのですが。

2018年3月1日から、ホームタイプの場合の初期工事費の分割が60回、つまり完済するのに5年かかり、5年未満で解約した場合は未払いの初期工事費分を請求されるようになりました。

これと考え合わせると、解約し難くする工夫ではないかと、邪推されてしまうのも仕方がないように思います。

賠償金って何?いくらくらい請求されるの?

一時は炎上騒ぎになった撤去工事費28,800円を拒否した場合の賠償金ですが、KDDI公式もさすがにそのような表現には問題があると思ったのか、下記のような表現に指し換わっています。

  • 2018年3月1日以降にauひかりホーム、または高速サービス(10ギガ・5ギガ)をお申し込みのお客さまは、解約時に引込設備の撤去工事をKDDIが行い、撤去工事費28,800円がかかります。なお、お客さまのご都合により撤去工事ができない場合は、設備が残ることにより発生する維持費相当をお支払いただきます。

つまり、今までKDDIが負担していた保守・維持管理のコストを、撤去が出来ない場合に限り、ユーザーに請求するという事になります。
基本的には撤去工事が必須と成っていますので、めったに発生する事はありませんが、賠償金、もとい、維持費相当の金額は月払いで発生します。詳細は下記の通りです。

  • auひかりのアクセスエリアの場合、月額99円/月。年額で1,188円/年。
  • シェアードアクセス方式のエリアの場合
    NTT東日本エリアは 月額341円/月。年額で4,092円/年。
    NTT西日本エリアは 月額577円/月。年額で6,924円/年。

お待たせしました、撤去工事費を0円にする方法

さて、ではauひかりの撤去工事費が発生してしまう契約をしてしまった場合、どうすれば損をせずにすむのでしょうか?

auひかりを転居先でも使用する

おそらく、解約理由の一番大きい理由は転居でしょう。
転居でauひかりを解約することになった場合、転居先でもauひかりを契約する事で、撤去工事費が不要となります。

転居先がauひかりエリア外の場合は、au Wi-Fiルータへ乗換えしても、撤去工事費は不要です。

違約金・解約金を負担してくれる回線に乗り換える

auひかり解約で困るのは撤去工事費だけではありません。
2018年3月1日以降に契約した auひかり ホームタイプに限った話ではありませんが、auひかりを更新月以外で解約すると違約金の支払いが発生します。
60回払いになった初期工事費の残額も支払わなくてはなりません。
ここに撤去工事費が加わると、最大で何と81,300円もの支払いが発生してしまうのです。

2018年3月1日以降に契約した auひかり ホームタイプを更新月以外で解約した場合

違約金(ずっとギガ得プラン)15,000円
初期工事費残額~37,500円
撤去工事費28,800円
合計~81,300円

こんな金額、どうすれば相殺できるというのでしょうか。

ご安心ください、auひかりにスタートサポートがあるように、他の光回線サービスにも「他社から乗り換えする際の違約金・解約金を負担してくれる」サービスがあるのです。

中でもソフトバンク光なら、他社への違約金だけでなく、撤去費用も最大10万円まで還元してくれますので超おすすめ。もちろん一度KDDIへ支払う必要はありますが、その分は普通為替で還元されます。

優良な代理店から契約すれば、さらにキャッシュバックも!
是非ぜひ検討してみてください。


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